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1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 6回目 寸止め会話 メモ欄 1回目 紺野「ちょ……ちょっと休憩!」 〇〇「えっ? あ、はい」 紺野「………………」 〇〇「紺野先輩?」 紺野「……もう大丈夫」 〇〇「あの……もしかしてイヤでしたか?」 紺野「えっ?」 〇〇「スキンシップとかそういうの……」 紺野「ああ、いや! そうじゃない。そうじゃないんだけど……」 紺野「スキンシップは、言葉以外でコミュニケーションのとれる方法のひとつだ」 紺野「だから……その。君は、僕にこうすることで何か伝えたいことでも?」 〇〇「いえ、そういうわけじゃ……ごめんなさい」 紺野「ごめん! べつに責めてるわけじゃないから」 紺野「ハァ……少し頭が冷えてきた。帰ろう。」 〇〇(紺野先輩?) 2回目 紺野「ごめん、ストップ!」 〇〇「あっ、はい!」 紺野「……やっぱりダメだ」 〇〇「すみません、わたしまた」 紺野「ち、違うんだ! 嫌だって意味じゃなくて、嫌じゃないっていう意味で――」 〇〇「えっ?」 紺野「あぁ……何を言ってるんだ、僕は。君に触られると頭が混乱する」 紺野「止めさせたのは君を拒絶しているわけじゃない」 紺野「“ストップ”は僕自身に言い聞かせてるんだ」 〇〇「紺野先輩自身?」 紺野「……はは。そのキョトンとした顔を見たらクールダウンしたよ。ごめん、なんでもないから」 紺野「さ、帰ろう。家までもう少しだ」 〇〇(紺野先輩……?) 3回目 紺野「ハァ……」 〇〇「あの……紺野先輩?」 紺野「行動が度を超してるぞ? 自覚はある?」 〇〇「ご、ごめんなさい……」 紺野「怒ってるわけじゃない。……でも」 紺野「女の子からこういうことをすると、勘違いする男がいる。君が相手をどう思っているか関係無くね?」 〇〇「すみません……」 紺野「謝らないでくれ。……僕は心配なんだ」 〇〇「紺野先輩……」 紺野「そんな悲しい顔しないで。急に強く言って、ごめん」 紺野「……これで少し、僕の勘違いしそうな感情も落ち着いた」 〇〇「えっ?」 紺野「君の大胆過ぎる行動は、気の弱い男を狂わせるから気をつけて?」 紺野「さ、もう行こう。気を無事に家まで送り届けなきゃね」 〇〇(紺野先輩……) 4回目 紺野「……ハァ」 〇〇「あっ、またわたし……」 紺野「降参。どうしたらいい?」 〇〇「えっ?」 紺野「君が今、僕に求めていることはない?」 〇〇「紺野先輩、あの……」 紺野「言って。今の僕なら何でも聞けるかもしれない。」 〇〇「……どんなことでも、できる気がする」 紺野「すみません、わたし――」 〇〇「…………」 紺野「もう一回降参。ごめん、困らせて」 〇〇「だけど、君がそうさせてるんだ。僕は――強くない」 紺野「こうして会話することで沸き上がる黒い感情を紛らわせてる」 紺野「……ここまでにしよう。今、これ以上のことは言えないし、したくない」 紺野「それじゃ、おやすみ」 〇〇(紺野先輩……) 5回目 紺野「……待って。ちょっと聞いていいかな」 〇〇「あっ、はい」 紺野「今の状況は分かってる?」 〇〇「えっ?」 紺野「言い方を変えるよ。僕の今の気持ちは分かってる?」 〇〇「あっ! あの、ごめんなさい……」 紺野「謝らないで。君が僕にしていることを、僕が君にしてあげればいい?」 紺野「これが今、僕が最初に君に出してあげられる答え。……そのあとに続く答えもすぐに出せるよ」 〇〇「紺野先輩、あの……」 紺野「僕はオーケーだ。君が、求めるなら」 〇〇「わたし……」 紺野「言ったよね。僕は強くない。だから、いつ壊れるか分からない」 紺野「……でも、今日は帰るよ。君との関係は壊したくないから」 紺野「……怖がらせて、ごめん。おやすみ」 〇〇「おやすみなさい……」 6回目 紺野「〇〇さん」 〇〇「はい?」 紺野「…………」 〇〇「あの、紺野先輩、どうしたんですか?」 紺野「どうしたんですか、じゃない。どうにかなりそうなんだ」 紺野「駄目だな。少し離れたほうがいい」 紺野「……これでいい。これでお別れの挨拶をしよう」 〇〇「…………」 紺野「………………」 〇〇「紺野先輩……」 紺野「ハァ……無理か」 紺野「僕はもう、君から逃れられない」 紺野「この状態が辛い半面、居心地が良いって気もしてる。壊れちゃったんだ、僕は」 〇〇「えっ!?」 紺野「いいよ、もう。きっとこれが僕にとって今、一番幸せな状態なんだ」 紺野「……うん、そう思えたら妙に落ち着いた」 紺野「それじゃまたね。おやすみ、〇〇さん」 〇〇(紺野先輩……) 寸止め会話 「こんなに意識してるのって、僕の方だけ?」 「そうかもしれません」 「そうか。やられっぱなしだな」 「そんなことないです……」 「そうか……じゃあ、お互いさまってことで」 「君はこうゆうのが好きなの? その、僕にベタベタと……」 「まだまだ序の口です」 「降参! 今でも顔から火が出そうなんだ。これ以上は勘弁してくれ」 「嫌なら止めます」 「嫌じゃないよ、恥ずかしいんだ。僕、すぐ顔に出るだろ?」 「そんなに見られると、緊張するんだけど?」 「見るのやめます」 「そっか……じゃあこっちから見るのは、なし?」 「……だめですか?」 「ううん。ただこの状態で、僕が君を見たら、お互い見つめあっちゃうだろ」 「そんなにイタズラして、仕返しされるとは思わない?」 「望むところです」 「本気なのか冗談なのか……やれやれ」 「しないですよね」 「……うん、しない。もちろん……しない」 「離したくない。――って言ったらどうする?」 「嬉しいです」 「できないのがわかってて言ってたら、残酷だな。それでも嬉しいけど」 「ダメです」 「冗談だよ。もう少し一緒にいたいとは思ってるけど」 「君は本当に無邪気に笑うな」 「あまり見ないでください」 「照れちゃった? そうじゃなきゃ不公平だよ、僕だってこんなに……」 「そうですか?」 「ああ、すごく楽しそうで……イタズラを止めにくい」 「あのさ……こうゆうのって、君にとっては普通のこと?」 「もちろん普通です」 「本音を言えば、全部独り占めしたい。ダメかな?」 「こんなの特別です」 「からかってるわけじゃないよな。素直に喜んでもいい?」 「まったく……これ以上はダメだよ」 「はぁい……」 「そんな残念な顔されると、どうしたらいいか……」 「ダメですか?」 「ごめん、イヤなわけじゃないんだ。……わかるだろ?」 「もしかして眼鏡を外そうとしてる?」 「バレちゃった」 「こら、ダメだよ。君の顔が見えなくなるし」 「それは勘違いです」 「じゃあ単に顔にイタズラしてただけ? ほどほどにすること」 「まさか、まだ近づこうとしてる?」 「ま、まさか……」 「こら。こっちはもう限界なんだからな?」 「まさか!」 「そうか……まあ、そうだよな?」 更新日時:2018/10/19 15 43 51 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■動物園 ■遊園地 ■はばたき山・紅葉 ■はばたき山・スキー ■城 ■牧場 メモ欄 ■動物園 設楽 設楽「なぁ、ナマケモノのどこが怠けてたんだ?」 ○○「ダラーンとしてましたよ?」 設楽「でも、木にぶら下がるのってすごく体力いるだろ。見てるだけで疲れる。」 紺野「……設楽の視点ってたまにすごく特殊だよな。」 設楽「なんだそれ。褒めてるんだろうな。」 ○○(設楽先輩らしい……) 紺野 紺野「キリンってさ、いつも物思いにふけってるように見えて、かわいいと思わないか?」 ○○「ふふ、そうかも。」 設楽「ああ、ちょっと似てるしな。おまえと。」 紺野「僕とキリンが?そうかな。」 設楽「いつも口をもぐもぐさせてんのが年寄りっぽい。」 紺野「どういう意味だよ……」 ■遊園地 設楽 設楽「やっぱりお化け屋敷は1人で入らないと意味ないな。」 紺野「大人数だと怖さが半減するな。」 ○○「えっ、1人でなんて無理ですよ!」 設楽「まぁ、人が怖がってるのを見るのも面白いけど。」 紺野「むしろ、そこが一番面白いかもしれないな。」 ○○「それってわたしのことですよね……」 紺野 紺野「あ~、よく遊んだ。遊園地は童心に帰るよ。」 ○○「ふふ、そうですね。」 設楽「たまにはいいな、ああいうのも。」 紺野「設楽にしてははしゃいでたな。」 ○○「えっ?」 設楽「紺野だってそうだろ。」 ○○「そ、そうだったんだ。」 ○○(いつも通りに見えたけど……) ■はばたき山・紅葉 設楽 設楽「それにしても、きれいな紅葉だったな。」 ○○「そうですね……一番いい時期だったかも。」 紺野「四季がはっきりしてるのが日本のいいところだよなあ。」 設楽「……夏と冬はいらない。春と秋だけで充分なのに。」 紺野「設楽は本当に暑いのと寒いのが苦手なんだな……」 紺野 ○○「紅葉を見るのにちょうどいい時期でしたね。」 設楽「紅葉なんてどこでも見られるだろ。わざわざ山まで行かなくても……」 紺野「森林公園の並木道とは迫力が違うよ。それに、いい運動になった。」 設楽「今夜は絶対筋肉痛だ……」 紺野「……僕は明日かな。」 ○○「えっ?」 ■はばたき山・スキー 設楽 設楽「疲れた……」 ○○「結構滑りましたもんね。」 紺野「結構転んでたしね。」 設楽「転んでない。疲れたから座っただけだ。」 紺野「顔から?」 ○○「ぷっ……」 設楽「……顔からは1回だけだ。」 ○○「ふふっ。」 紺野 紺野「やっぱりスキーはいいな。久しぶりにいい汗かいた。」 ○○「結構滑りましたね。」 設楽「疲れた……誰だよ、スキーなんて考えた奴……」 紺野「一説によると、今から4、5000年前にはもうあったらしいよ。伝統あるスポーツなんだ。」 ○○「へぇ、そんな昔から……」 設楽「どうでもいい……」 ■城 設楽 設楽「城ホテルとかあればいいのに。」 ○○「なんですか、それ……」 設楽「ヨーロッパだと城を利用したホテルやモールがたくさんあるからな。」 紺野「耐久性の違いじゃないかな。日本の城は木造で脆いけど、西洋の城は石造りが多いし。」 設楽「じゃあ、日本の城も石で作ればよかったんだ。」 紺野「日本は地震国だから無理なんだよ。石造りは揺れに弱いから。」 ○○「なるほど……」 紺野 ○○「天守閣、街を一望できましたね。」 設楽「まぁ、天下取った奴には相応の眺めかもな。」 紺野「城主はどんな思いで自分の治める地を眺めていたのかな。僕なら胃が痛くなりそうだけど……」 ○○「どうしてですか?」 設楽「器が小さいからだな。」 紺野「責任感が強いと言ってくれ……」 ■牧場 設楽 設楽「あれ、美味かったな。牛乳アイス。」 ○○「ミルクたっぷりって感じでしたね。」 紺野「牛乳チーズラーメンも美味しかったよ。」 設楽「へぇ……すごい色してたよな……」 ○○「においは美味しそう……だったかも?」 紺野「いや、実際に美味しかったんだって。」 紺野 設楽「……次はとうもろこしソフトを食べてやる。」 紺野「設楽はソフトクリームを選ぶのに悩みすぎだ。店員が困ってたじゃないか。」 設楽「しょうがないだろ。種類が多いんだから。」 ○○「ふふ、変わったソフトばかりでしたもんね。」 紺野「まあね。牧草ソフトってどんな味がするんだろうな……」 更新日時:2015/05/10 02 36 37 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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大玉転がし競技結果1位 2・3位 4位 二人三脚競技前 競技結果1位 2・3位 4位 玉入れ競技前敵チーム 競技結果勝利 引き分け 敗北 フォークダンス 大玉転がし 競技結果 1位 普通以下 設楽「……驚いた。おまえが1位か。」 〇〇(やったぁ! がんばってよかった) 友好 設楽「おまえが一番見てて笑えた。お疲れ。」 〇〇(やったぁ! がんばってよかった) 好き以上 設楽「やったな、〇〇。」 〇〇「あ、設楽先輩! ありがとうございます!」 設楽「いろんな意味で目が離せなかった。すごいな、おまえ。」 〇〇(いろんな意味って……? とにかく、がんばってよかった) 2・3位 普通以下 設楽「出てたのか。気付かなかったな」 〇〇(もうちょっとがんばれたかな……) 友好 設楽「ふぅん……そんなもんか。」 〇〇(もうちょっとがんばれたかな……) 好き以上 設楽「悪くはなかった。どうせなら、もう一ひねり欲しかったけどな。」 〇〇「一ひねり?」 設楽「後ろ向きで転がすとか蹴りながら走るとか。」 〇〇「それはさすがに……」 〇〇(でも、もうちょっとがんばれたかな?) 4位 普通以下 設楽「出た意味あるのか?」 〇〇(もっとがんばればよかったな……) 友好 設楽「せめて場を盛り上げるくらいしろよ。見てるほうが飽きる。」 〇〇(もっとがんばればよかったな……) 好き以上 設楽「面白かった。」 〇〇「え?」 設楽「道化師まであと一歩だな。精進しろよ?」 〇〇(うう……もっとがんばればよかったな……) 二人三脚 競技前 普通以下 〇〇「パートナー、どうしよう……」 設楽「何ウロウロしてるんだおまえ。」 〇〇「あ、設楽先輩。あの、一緒に二人三脚に出てもらえませんか?」 設楽「嫌だ。」 〇〇「そこをなんとかお願いします!」 設楽「……わかった。出るだけな。」 友好 〇〇「パートナー、どうしようかな……?」 設楽「何ウロウロしてるんだ。迷子か?」 〇〇「あ、設楽先輩。今、二人三脚のパートナーを探してるんですけど……」 設楽「まさか、一緒に走れとか言うんじゃないだろうな?」 〇〇「駄目ですか……?」 設楽「……しょうがない。その情けない顔に免じて出てやる。」 好き以上 〇〇「パートナー、どうしようかな……?」 設楽「おい、二人三脚に出るんだろ? 〇〇。」 〇〇「はい。あ、もしかして設楽先輩もですか?」 設楽「だから聞いたんだ。パートナー、もう決まったか?」 〇〇「いえ、まだ……」 設楽「よし、じゃあ俺と組め。リードは足になるけどな?」 〇〇「ふふっ、よろしくお願いします!」 競技結果 1位 普通以下 設楽「驚いたな。1位か……」 〇〇(やったぁ! がんばってよかった!) 友好 設楽「目一杯走りやがって……勝てたのは気分がいいけどな。」 〇〇(やったぁ! がんばってよかった!) 好き以上 設楽「俺と組んだんだから当然だろ?」 〇〇「はい!」 設楽「目をつぶってても勝てたかもな。」 〇〇「ふふっ、そうですね。」 〇〇(がんばってよかった!) 2・3位 普通以下 設楽「時間の無駄だったな。」 〇〇(もうちょっとがんばれたかも……) 友好 設楽「暇つぶしにはなった。お疲れ。」 〇〇(もうちょっとがんばれたかも……) 好き以上 設楽「努力が足りない。」 〇〇「すいません……」 設楽「ステップでも踏んだ方がはやかったか?」 〇〇「えぇ!? 無理ですよ、そんなの!!」 設楽「冗談だ。真に受けるなよ。」 〇〇(うーん……もうちょっとがんばれたかも) 4位 普通以下 設楽「終わったな。もういいだろ?」 〇〇(もっとがんばればよかった……) 友好 設楽「出なきゃ良かった。疲れただけだ。」 〇〇(もっとがんばればよかった……) 好き以上 設楽「面白かったな。」 〇〇「え?」 設楽「おまえ、ずっとよろけてただろ。糸がからまった操り人形みたいだった。」 〇〇「楽しんでいただけたなら……」 設楽「面白かった分、足が痛い。」 〇〇「……ごめんなさい。」 玉入れ 競技前 普通以下 〇〇「えっと、わたしのチームは……」 〇〇「あ、設楽先輩。」 設楽「……なんだよ。」 〇〇「あの、よかったら一緒に玉入れに出てもらえませんか?」 設楽「よくない、他をあたれ。」 〇〇「そんなこと言わずにお願いします!」 設楽「……しょうがないな、恩に着ろよ。」 友好 〇〇「えっと、わたしのチームは……」 〇〇「あ、聖司先輩。」 設楽「〇〇。」 〇〇「あの、よかったら一緒に玉入れに出てもらえませんか?」 設楽「何で俺が……」 〇〇「お願いします!」 設楽「……わかったよ。出てやるから、顔上げろ。」 好き以上 〇〇「えっと、わたしのチームは……」 〇〇「あ、設楽先輩。」 設楽「〇〇。」 〇〇「あの、よかったら一緒に玉入れに出てもらえませんか?」 設楽「頼み方がなってない。」 〇〇「え? うーん……お願いします、センパイ♡」 設楽「……」 〇〇「ダメですか?」 設楽「……まあ、これはこれで。わかったよ、出てやる。」 敵チーム 普通以下「ふぅん、おまえ敵チームか。」 友好「おまえが敵か、ラッキーだな。」 好き以上「なんだ、おまえ敵か。こっちに寝返ってもいいぞ?」 競技結果 勝利 普通以下 設楽「勝てたか……そんなに入れたかな、相手が弱かったのか?」 〇〇(やったね! がんばってよかった!) 友好 設楽「勝ったな。……俺の方がたくさん入れたよな?」 〇〇(やったね! がんばってよかった!) 好き以上 設楽「意外に器用じゃないか。おまえといると、いいこともあるんだな?」 〇〇(ふふっ、がんばってよかった!) 引き分け 普通以下 設楽「やっと終わったか。腕が疲れた」 〇〇(もうちょっとがんばればよかった……) 友好 設楽「中途半端だな。おまえがあと一個多く入れてれば……」 〇〇(もうちょっとがんばればよかった……) 好き以上 設楽「引き分け……数え間違いじゃないのか? なあ!?」 〇〇(もうちょっとがんばればよかった……) 敗北 普通以下 設楽「おまえ、ぜんぜん入れてなかったな。」 〇〇(もっとがんばればよかった……) 友好 設楽「おまえ、上手いな。俺の頭に当てるのが。」 〇〇(もっとがんばればよかった……) 好き以上 設楽「まあ、おまえはよくやった。俺にこういうのは向いてないんだよ、めんどくさい。」 〇〇(わたしがもっとがんばればよかった……) フォークダンス 普通以下 設楽「……よろしく。」 友好 設楽「なんだ、おまえか。足踏んだら呪うから、そのつもりで。」 〇〇「うっ、気をつけます……」 好き以上 設楽「……なんだよ。」 〇〇「えっ、別に何も……」 設楽「じゃあさっさと手、よこせ。リードくらいしてやる。」 更新日時 : 2024/04/26 14 34 10 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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単独『お弁当』 複数『氷室と数学』琉夏・氷室 単独 『お弁当』 1回目 〇〇(今日は天気もいいし、屋上でお昼食べようかな) 男子A「チキショー! また海老フライ食われた!」 男子B「ハハッ! そりゃ、アイツに海老フライなんか見られたオマエが悪い。」 男子A「でもよ、今日のメインのおかずだったんだぜ?」 〇〇「……?」 〇〇「あ、琉夏くん。」 琉夏「〇〇ちゃん。これからお昼?」 〇〇「そうだよ。屋上で食べようかと思って。琉夏くんも?」 琉夏「俺? 俺は食事中。」 〇〇「???」 琉夏「それさ、お弁当? 俺も、一緒に行っていい?」 〇〇「もちろん。……でも、琉夏くん、手ぶらみたいだけど。」 琉夏「今月厳しくて。俺、飴ちゃん持ってるから、なんかと交換して?」 〇〇「ふふっ、いいよ? じゃあ、屋上に行こう?」 琉夏「いいね。屋上には、色んなお弁当があるからね。」 〇〇(もしかして、さっきの海老フライの人……」 2回目 〇〇(はぁ……屋上は気持ちいいな!さて、お弁当を――) ???「だから、飴ちゃんと交換だってば。」 男子A「飴はおかずになんねぇんだよ!」 〇〇「あ、琉夏くん!」 琉夏「〇〇ちゃん。」 男子A「助かったぜ!」 琉夏「逃げられた……」 〇〇「この間からなんかおかしいと思ったら……お腹すいてるなら、お弁当わけてあげるよ?」 琉夏「ホント?」 : 琉夏「ごちそうサマ。」 〇〇「お粗末さま。もう人のお弁当、ねだっちゃダメだよ?」 琉夏「面目ない。」 〇〇「ちゃんと反省してる?」 琉夏「してる。でもすごくウマかった♡」 〇〇(ハァ……琉夏くんって憎めない……) 3回目 〇〇(琉夏くん、今月もピンチって言ってたからお弁当多めに持って来ちゃったけど……) 〇〇「あ、琉夏くんいた!」 女子A「ルカ君、わたしのカキフライと飴ちゃん交換して♡」 琉夏「カキフライ……」 女子B「こっちはアジフライだよ♡」 琉夏「アジフライ……」 〇〇(なんか割り込みづらいかも……) 琉夏「あ、〇〇ちゃん」 〇〇「ああ……琉夏くん?」 琉夏「お弁当、大きいね? もしかして、二人分?」 〇〇「えぇと……ほら、わたし食いしん坊だから?」 琉夏「海老フライの匂いがする……飴ちゃんと交換して?」 女子A「えぇ~! わたしも海老フライにすればよかった!」 女子B「あぁん、そっちだったか!」 : 琉夏「ごちそうサマ。」 〇〇「お粗末さま。琉夏くん、相変わらずモテモテだね?」 琉夏「まあね。でも、さすがに女子のお弁当取っちゃうのはね。」 〇〇「一応、わたしも女子なんだけど?」 琉夏「知ってる。ハァ……海老フライ、ウマかった♡」 〇〇(やっぱり憎めない……) 複数 『氷室と数学』琉夏・氷室 1回目 〇〇(そろそろ朝のHRかな) 琉夏「〇〇ちゃん。」 〇〇「あ、琉夏くん、おはよう!今日は遅刻じゃなかったんだね?」 琉夏「今日はセーフ。ちょっと飛ばし過ぎたけどね。」 〇〇「あっ! またバイク? 安全運転しないと――」 琉夏「!! 俺、行かなきゃ。」 〇〇「え? あ、琉夏くん!」 ???「待ちなさい。」 琉夏「イタタ、耳……ヒムロッチ、耳……」 〇〇「あ、氷室先生。おはようございます。」 氷室「おはよう。」 琉夏「すいません。」 氷室「桜井、なにを謝る。後ろ暗いことがあるのか?」 琉夏「えぇと、まあ、色々とありま――」 〇〇(琉夏くん!) 氷室「“ありま”?」 琉夏「すん。」 氷室「なんだそれは……まあ良い。君にぜひ聞きたいことがある。前回の期末考査で――」 〇〇「あっ、琉夏くん!?」 氷室「まてっ! ここは2階だっ!!」 : 琉夏「ハハッ! また会おうっ!」 〇〇「……逃げちゃいましたね。」 氷室「なんたる野生児……2階から飛び降りて、怪我も無しか……何故だ?」 〇〇「えっ? それはですね、えぇと……ヒーローだから?」 氷室「ん?」 2回目 ???「俺、カンニングなんてしないよ?」 〇〇(……あれ? 琉夏くんと氷室先生だ……) 氷室「それはそうだろう。“問X”を解いたのは、君だけだ。」 〇〇「えぇ!? 琉夏くん、解ったの?」 琉夏「あ、〇〇ちゃん。」 氷室「ん?」 〇〇「あ、すみません! でも、“問X”って、いつも答案用紙の最後にある、絶対解けない超難問……」 氷室「絶対に解けない問いなど無い。しかし、高校数学の範囲ではないから、点数には反映しないことにしている。」 〇〇「ルカ、すごい……」 琉夏「もっと言って。俺、算数得意。」 氷室「しかし、どうにも腑に落ちない点がある。“問X”に限らずだが、君の答案用紙には、裏面や余白に全くメモ書きが見当たらない。」 〇〇「へぇ……そうなの?」 琉夏「まあね。」 氷室「何の躊躇もなく、いきなり解が書かれているように見える。……どういうことだ?」 琉夏「それは……」 〇〇「うん……」 琉夏「シャーペンの芯が、もったいないから。」 〇〇「?」 琉夏「結構高いんだよ、芯。」 氷室「……なるほどな。よくわかった。行ってよろしい。」 〇〇「???」 琉夏「そんじゃ――」 氷室「そうだ、桜井。」 琉夏「ん?」 氷室「シャーペンの芯を使うに値する問題をすぐに用意しよう。楽しみにしていなさい。」 琉夏「ゲェ……当たったのに宿題出された……」 〇〇(琉夏くんって、やっぱりすごいんだな……) 3回目 ???「フム……君の見解は?」 ???「うん……あれでもいいけど、もっと確実な方法がある。多分ね。」 〇〇(あれ? 琉夏くんと氷室先生) 氷室「何故そう思う?」 琉夏「途中まで読んでて……なんかね、わかるんだ。先に答えがわかった。」 氷室「いつも、そうなのか?」 琉夏「まあね。答えが分かる時は、いつもそんな感じ。」 琉夏「ガラスの迷路に立って目を凝らしてると、出口がクリアに見えて来る。」 琉夏「そうすれば後は、出口を見失わずに歩けばいい。」 氷室「フム……非常に興味深い。」 琉夏「でも、俺。大学なんて受けないよ?」 氷室「よろしい。それでも君はやはり万難を排してその才能を開花させる義務がある。」 琉夏「なんか、メンドクセーの。」 氷室「君に紹介したい人物がいる。教授も破天荒な人物だが、恐らく君とはウマが合うだろう。」 琉夏「教授?」 氷室「そうだ。近所の高校で教鞭をとりながら、一流大学でも教えている。」 琉夏「だからさ、大学へは――」 氷室「時間をかけて決めれば良い。しかし興味が沸いたらいつでも相談に乗る。以上だ。」 : 琉夏「……あれ? 〇〇ちゃん。」 〇〇「琉夏くん、ゴメン、立ち聞きするつもりじゃなかったんだけど……」 琉夏「いいよ。」 〇〇「進路の話?」 琉夏「進路? 俺の進路は、ヒーローだよ?」 〇〇(琉夏くん……)
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デンジャー属性 基本属性(全属性共通) 普通以下の上位属性・組み合わせ属性(全属性共通) 上位属性ウルトラナチュラル ウルトラビビッド ウルトラアクティブ ウルトラセクシー ウルトラキュート ウルトラシック 組み合わせ属性ガーリー ワイルド スポーティ 小悪魔 お姉系 モード メモ欄 デンジャー属性 新名「その服、ヤバイっしょ」 ○○「え?」 新名「いろんな服、着たいのはわかるけどさ……さすがに混沌コーデはな?」 ○○(う、やっぱり……コーディネート大失敗……) 基本属性(全属性共通) 嫌い 新名「ん? アレ? その服は·····」 ○○「えっ? どこかヘン?」 新名「ヘンじゃねーけどさ? アンタはもっとこう、なんていうか·····」 ○○(新名くん、こういう服あまり好きじゃないみたい) 普通 (コメントなし) 好き 新名「アンタ、なんでも似合うんだねぇ?」 ○○「えっ?」 新名「今日のコーディネート。いいじゃん♡」 ○○(ニーナ、こういう服もわりと好きみたい) 大好き 新名「今日のコーディネート、超良くね?」 ○○「えっ、ホント?」 新名「ホント。似合ってるし、すっげ可愛い♡」 ○○(やった! ニーナ、すごく気に入ってくれたみたい!) 普通以下の上位属性・組み合わせ属性(全属性共通) 『嫌い』状態の上位属性~組み合わせ属性 新名「今日のカッコなんだけどさ。」 ○○「えっ? もしかしてヘン?」 新名「ううん。 オレ、あんまし好きじゃなかったんだ、ソレ系のカッコ。」 新名「でもアンタってそういうの似合うのな。 着こなし上手ってヤツ?」 ○○(よかった。 上手く着こなせたみたい!) 『嫌い』→『普通』変化台詞 新名「そういう服って、全然興味なかったんだけどさ。」 ○○「そうなの?」 新名「最近、アリかもって思えて。アンタの上手い着こなし、何度か見てたからかも。」 ○○(よかった。こういう服着てきても大丈夫みたい) 『普通』状態の上位属性~組み合わせ属性 新名「今日なんかキマってるね。」 ○○「この格好のこと?」 新名「そ。アンタが着ると、服のほうがつられてよく見えるカンジ。」 新名「へぇ……イイな、マジで。」 ○○(よかった。上手く着こなせたみたい!) 上位属性 ウルトラナチュラル 普通→好き 新名「そういうのも似合うんだな、アンタ。」 〇〇「ホント?」 新名「うん、マジ。世界広がったかも。」 〇〇(新名くん、こういう服も気に入ってくれたみたい!) 好き 新名「そういう着こなしも出来るんだ、アンタ。」 〇〇「どうかな?」 新名「すっげ合わせ方がうまい。カッコカワイイ!」 〇〇(新名くん、こういう服も好きみたい) 好き→大好き 新名「アンタ、似合うよなぁ。そういうラフな格好。」 〇〇「そう?」 新名「元々タイプじゃなかったのに、今はかなり好きかも。アンタのせいで♡」 〇〇(新名くん、こういう服装、すごく好きになってくれたみたい!) 大好き 新名「そういう難しいそうなやつも上手く着こなせてんね。」 〇〇「ホント?」 新名「ホント。アンタ、マジでセンスいいよ。」 〇〇(ふふっ、新名くんにほめられちゃった!) ウルトラビビッド 普通→好き 新名「女のコの服のハデ過ぎる色使いって、あんま好みじゃなかったんだけど。」 〇〇「うん?」 新名「最近、結構好きかも。アンタが着てるの見てたらカワイイって思えてきた♡」 〇〇(新名くん、こういう服も気に入ってくれたみたい!) 好き 新名「そういう鮮やかな色の服って合わせんの難しいだろ?」 〇〇「うん。どうかな?」 新名「イイ、似合ってる。アンタ、キラキラして見えるもん。」 〇〇(新名くん、こういう服も好きみたい) 好き→大好き 新名「ジェリービーンズみたいで食いたくなっちゃう。」 〇〇「えっ?」 新名「今のアンタ。ソレ系の服着てると、すっげカラフルで美味しそう♡」 〇〇(もう……でも新名くん、こういう服装、すごく好きになってくれたみたい!) 大好き 新名「イイじゃーん!アンタ、カラーの使い方上手いね。」 〇〇「ホント?」 新名「マジマジ!オレも今度そういうのやってみよ。」 〇〇(ふふっ、新名くんにほめられちゃった!) ウルトラアクティブ 普通→好き 新名「そういう服って、ファッション的には難アリって思ってたけど。」 〇〇「うん?」 新名「コーディネート次第でなんとかなるもんだな。」 新名「アンタを見てそう思った。もう少し勉強しないと。」 〇〇(新名くん、こういう服も気に入ってくれたみたい!) 好き 新名「パワーみなぎってんね。」 〇〇「そ、そうかな?」 新名「うん。元気いっぱいってカンジでさ。アンタらしいね。」 〇〇(新名くん、気に入ってくれたのかな?) 好き→大好き 新名「やっぱ似合うわ、アンタ。そういうエネルギッシュなファッション。」 〇〇「そう?」 新名「うん。一緒にいるオレまで元気もらえてる気がする。イイかも♡」 〇〇(新名くん、こういう服装、すごく好きになってくれたみたい!) 大好き 新名「そういう元気いっぱいのもいいね。」 〇〇「この服装のこと?」 新名「そ。アクティブなカンジとか爽やかなアンタにピッタリ!」 〇〇(新名くん、気に入ってくれたみたい!) ウルトラセクシー 大好き 新名「ちょっとアンタ。それは今日、期待してもイイってこと?」 ○○「えっ、なに?」 新名「べーつに?……てかさ、アンタから目ぇ離せねーじゃん。」 ○○(新名くん、すごく喜んでくれてるみたい!) ウルトラキュート 好き 新名「今日のファッションは、キュートのど真ん中ってカンジ?」 ○○「うん、どうかな?」 新名「カワイイに決まってんじゃんv」 ○○(新名くん、こういう服も好きみたい) 好き→大好き 新名「そういう格好って、やっぱカワイイな。」 ○○「ホント?」 新名「ホントのホント。超カワイイ。」 ○○(もう…でもニーナ、こういう服装、すごく好きになってくれたみたい!) 大好き 新名「今日のコーディネート、超良くね?」 ○○「えっ、ホント?」 新名「ホント。似合ってるし、すっげ可愛い♡」 ○○(やった! ニーナ、すごく気に入ってくれたみたい!) ウルトラシック 普通→好き 新名「そういうクールすぎる服ってちょい苦手だったんだよ。」 〇〇「えっ、そうなの?」 新名「こないだまではね。今は結構イイかもって思う。」 〇〇(新名くん、こういう服も気に入ってくれたみたい!) 好き 新名「清楚だなぁ、今日のアンタ。」 〇〇「そう?」 新名「お上品な服もマジで似合う。お嬢サマってカンジ。」 〇〇(新名くん、気に入ってくれたかな?) 好き→大好き 新名「年上の香りか……」 〇〇「えっ?」 新名「アンタのファッションがさ。しっとりしてんのに可愛くてちょっとハマりそう。」 〇〇(新名くん、こういう服装、すごく好きになってくれたみたい!) 大好き 新名「ハイソなアンタもカワイイね♡」 〇〇「えっ、この服装?」 新名「品があってさ、お嬢サマってカンジ。」 〇〇(新名くん、気に入ってくれたみたい!) 組み合わせ属性 ガーリー 好き 新名「カッワイイ♡」 ○○「ホント?」 新名「なに、もっと言ってほしいの? マジカワイイ♡」 ○○(恥ずかしい····· でも新名くん、こういう服も好きみたい) 大好き 新名「ヤバッ!超カワイイんだけど、ソレ!」 〇〇「この服装のこと?」 新名「うんうん!アンタがそういうカッコすると、マジで反則モノ。」 〇〇(新名くん、気に入ってくれたみたい!) ワイルド 好き 新名「カーッコイイ!」 ○○「ホント?」 新名「セクシーワイルドなアンタになら、オレ食われても文句言いません♡」 ○○(恥ずかしい……でも、ニーナ、こういう服も好きみたい) 大好き 新名「おぉっ……なんか食われそう。」 〇〇「えぇっ!?」 新名「心臓鷲づかみにされたカンジ。ワイルドなアンタって、マジ危険な香り。」 〇〇(新名くん、気に入ってくれたみたい!) スポーティ 好き 新名「なんか今日、気合入ってねぇ?」 〇〇「そうかな?」 新名「そのまま走って行っちゃいそうなカンジするし。元気アリアリでいいね。」 〇〇(新名くん、こういう服も好きみたい) 大好き 新名「へぇ、カッコよく着こなしてんじゃん!」 〇〇「ホント?」 新名「マジ。健康的だし、カワイイし。イイ♡」 〇〇(ふふっ、新名くんにほめられちゃった!) 小悪魔 大好き 新名「マジパネェ……破壊力ありすぎだろ、ソレ。」 ○○「え、この服装のこと?」 新名「そうやってトボけちゃって。どんだけオレを誘惑するつもり?」 ○○(新名くん、こういうコーディネートがすごく好きみたい!) お姉系 好き 新名「そう来たか。アンタ、それ反則技。」 〇〇「えっ?」 新名「そんな年上のイイ匂い、ぷんぷんさせてさ。ズッリィ。」 〇〇(そうかなー?でも新名くん、こういう服も好きみたい) 大好き 新名「知的美少女ってカンジ?」 〇〇「どうかな?」 新名「イイに決まってんじゃん♡大人っぽいのにカワイイとこもあってさ。」 〇〇(新名くん、気に入ってくれたみたい!) モード 好き 新名「クールに決めたねぇ。今日のファッション。」 〇〇「そう?」 新名「雑誌モデルっぽい。今日はスカウトされちゃうかもよ?」 〇〇(新名くん、気に入ってくれたのかな?) 大好き 新名「へー……カッコイイ!」 〇〇「ホント?」 新名「マジでモデルみたいな?いつもとぜんぜん雰囲気違う。アンタ、化けるなぁ。」 〇〇(ふふっ、新名くんにほめられちゃった!) 更新日時:2023/12/30 02 19 34 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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デンジャー属性 基本属性(全属性共通) 普通以下の上位属性・組み合わせ属性(全属性共通) 上位属性ウルトラナチュラル ウルトラビビッド ウルトラアクティブ ウルトラセクシー ウルトラキュート ウルトラシック 組み合わせ属性ガーリー ワイルド スポーティ 小悪魔 お姉系 モード メモ欄 デンジャー属性 「今はそういう服の組み合わせが流行ってるの?」 「えっと……変ですか?」 「僕は、そう思う。やっぱり服装に一番大事なのはTPOだよ。」 (ダメだ……もっとちゃんと考えてくればよかった……) 基本属性(全属性共通) 嫌い 「君はそういう服が好き?」 「えっと……おかしいですか?」 「おかしくはないんだろうけど……好みの問題かも。」 (うーん……他の服にすればよかったな) 普通 (コメントなし) 好き 「その服……」 「これですか?」 「うん、よく似合ってる。そういうの、好きなんだ。」 (玉緒先輩、こういう服が好きみたい) 大好き 「それ、いいな。」 「この服ですか?」 「うん、服だけじゃないけど。すごく似合ってる。」 (よかった!この服、気に入ってくれたみたい) 普通以下の上位属性・組み合わせ属性(全属性共通) 『嫌い』状態の上位属性~組み合わせ属性 「服って着る人によって変わるものなんだな……」 「え?」 「正直に言うと、その系統の服は苦手だったんだ。 でも、君のコーディネートを見て認識が改まったよ。」 (これってほめてくれてるんだよね?やったー!) 『嫌い』→『普通』変化台詞 「……正直に言うと、その手の服装は苦手だったんだ。」 「あ、すみません……」 「あ、違うんだ!今のは過去形で……ごめん、紛らわしかったな。 服の印象って着る人次第でずいぶん変わるんだな。その、君が着てるのを見たらいいと思うようになったんだ。」 (よかった……一瞬ドキッとした) 『普通』状態の上位属性~組み合わせ属性 「君は自分に合うスタイルをよくわかってるんだな。」 「え?」 「着こなしがうまいんだろうな。その服、すごく似合ってる。」 (紺野先輩にほめてもらっちゃった!) 上位属性 ウルトラナチュラル 普通→好き 「そういう服って着方次第でずいぶん印象が変わるんだな。」 「そうですか?」 「うーん……以前はちょっと地味だと思ってたかな。 でも、君を見てたら気負わないファッションが自然でいいなって思うようになったよ。」 (玉緒先輩、こういう服好きになってくれたのかな?) 好き 「いいな、そういうの。肩が凝らなくて。」 「服ですか?」 「うん。一緒にいて、ホッとする。」 (よかった。玉緒先輩に気に入ってもらえたみたい) 好き→大好き 「やっぱり、いいな。」 「この服ですか?」 「地味なだけだと思ってた頃もあったけどね。あの頃の僕はわかってなかったんだな。 今は雰囲気が優しくて素敵だと思う。なにより、君に似合うしね。」 (やったね。玉緒先輩、こういう服大好きになってくれたみたい) 大好き 「そういう服ってコーディネートが難しいんだろうな。」 「そんなことないですよ?」 「そうかな。一歩間違えるとやぼったくなりそうだけど。君のセンスがいいんだろうな。」 (玉緒先輩こういうのが好きみたい) ウルトラビビッド 普通→好き 「案外そういうのもいいかもしれないな。」 「あ……こういう服、苦手でしたっけ?」 「そうでもないけど、着こなすのは大変だろうと思ってた。君はセンスあるなあ。」 (紺野先輩、こういう服好きになってくれたのかな?) 好き 「パッと目を引く服だな。」 「そうですか?」 「うん。色合いが明るいから花みたいだ。」 (よかった。紺野先輩に気に入ってもらえたみたい。) 好き→大好き 「鮮やかな色使いがいいよな。」 「この服ですか?」 「そう。気持ちが明るくなるだろ?そういうの、最近いいと思うようになったんだ。 なんて、君の影響が大きいんだけどね。好みって変わるもんだな。」 (やったね。紺野先輩、こういう服大好きになってくれたみたい) 大好き 「へえ、カッコいいな。」 「この服ですか?」 「大胆なデザインなのに派手に見えない。着こなしがいいんだろうな。」 (紺野先輩こういうのが好きみたい) ウルトラアクティブ 普通→好き 「そういう元気いっぱいな服装も悪くないな。」 「そうですか?」 「いかにもアウトドアスタイルという感じで、近寄りがたく感じてたんだけどね。 君が着てるとそういうのもいいなって思い始めてきたよ。」 (玉緒先輩、こういう服好きになってくれたのかな?) 好き 「そういう服を着てるとまた印象が変わって見えるな。」 「えっと、どうですか?」 「うん、活動的でいいね。動きやすそうだ。」 (よかった。玉緒先輩に気に入ってもらえたみたい) 好き→大好き 「いつの間にか、君らしいスタイルだと思うようになってきたよ。」 「この服ですか?」 「うん。機能的なだけじゃなくて、少し冒険もしていて。 君のコーディネートがいいんだろうな。そのうち僕にも見つくろってもらおうかな……」 (やったね。玉緒先輩、こういう服大好きになってくれたみたい) 大好き 「動きやすそうな服だな。君らしいよ。」 「そうですか?」 「うん。健康的で、まるでお日様みたいだ。」 (玉緒先輩こういうのが好きみたい) ウルトラセクシー 普通→好き 「うん……やっぱりいいな。」 「あ……こういう服、苦手でしたっけ?」 「うーん、前はそうだったんだけどなぁ。今は全然…… むしろ、親近感すら覚えるようになったよ。君にはよく似合うから。」 (玉緒先輩、こういう服好きになってくれたのかな?) 好き 「へえ、そういうのも着るんだな……」 「えっと……ヘンですか?」 「とんでもない。いつもより雰囲気が大人っぽいから、少しドキッとしただけ。」 (よかった。紺野先輩に気に入ってもらえたみたい) 好き→大好き 「そういう服が苦手だって、前に話しただろ?今考えると失礼だったな。」 「そんなこと……」 「僕の見る目がなかったんだ。今ではそういう服装を見るとつい目で追ったりしてさ。君に似てるな、なんて。 面と向かうのは今も緊張するけどね。その、少し大胆だから。」 (やったね。玉緒先輩、こういう服大好きになってくれたみたい) 大好き 「その服…なんだか少し、目のやり場に困るな。」 「紺野先輩、こういうのあまり好きじゃないとか……」 「いや、決して嫌いというわけじゃなくて、でも肯定するのは憚られるというか……」 (紺野先輩こういうのが好きみたい) ウルトラキュート 大好き 「あ、いいな、その服。」 「ホントですか?」 「うん。こういう言い方で合ってるかわからないけど、お人形さんみたいだ。」 (玉緒先輩、こういうのが好きみたい) ウルトラシック 好き 「今日はいつもより大人っぽく見える。」 「そうですか?」 「雰囲気が少しね。もちろん、いつもが子供っぽいわけじゃないよ?」 (よかった。紺野先輩に気に入ってもらえたみたい) 好き→大好き 「君にはそういう落ち着いた感じの服装が、本当によく似合うな。」 「そうですか?」 「うん。優雅さや上品さをそのまま身にまとったら、そうなるんだろうな。 って、何を言ってるんだ僕は……ごめん、聞き流してくれ。」 (やったね。紺野先輩、こういう服大好きになってくれたみたい) 大好き 「今日はやけに大人っぽいな。」 「そうですか?」 「うん。なんだかいつもより背筋もピンと伸びて見えるよ。はは、気のせいかな。」 (紺野先輩、こういうのが好きみたい) 組み合わせ属性 ガーリー 好き 「へぇ、そういうのも似合うな。」 「この服ですか?」 「うん。さりげないおしゃれという感じが、いいと思う。」 (よかった。玉緒先輩に気に入ってもらえたみたい) 大好き 「うん。いいな。」 「え?」 「優しさと甘さが同居してるというか……うまく言えないけど、君によく似合ってる。」 (玉緒先輩こういうのが好きみたい) ワイルド 好き 「そういう服も着こなしちゃうんだ。」 「えっと、どうですか?」 「うん、決まってる。コーディネートが難しそうなのに、さすがだな。」 (よかった。玉緒先輩に気に入ってもらえたみたい) 大好き 「へえ、カッコいいな……」 「ホントですか?」 「うん。そういうのをスタイリッシュって言うんだろうな。」 (紺野先輩こういうのが好きみたい) スポーティ 好き 「今日はいつもより、元気いっぱいみたいだな。」 「え?」 「その服のせいかな?活動的に見えるよ。」 (よかった。紺野先輩に気に入ってもらえたみたい) 大好き 「いつにも増して活発的に見えるな。」 「服ですか?」 「うん。隣を歩いているだけで元気を分けてもらえそうだ。」 (玉緒先輩こういうのが好きみたい) 小悪魔 好き 「その服、ちょっと刺激が強いような……」 「えっと、似合ってませんか?」 「似合ってるから余計にまずいというか……」 (よかった。玉緒先輩に気に入ってもらえたみたい) 大好き 「今日の服はまた、大胆というか……」 「どうですか?」 「……うん、やっぱり大胆だ。ちょっとドキドキする。」 (紺野先輩こういうのが好きみたい) お姉系 大好き 「………………」 「玉緒先輩?」 「ああ、ごめん。ちょっと、見惚れてて……」 「えっ……」 「あっ! その、君の服装があまりに理想通りで、 いや、僕の理想なんてどうでもいいんだけど…… ……とにかく、似合ってる。うまく言えないけど。」 (玉緒先輩がこんなに喜んでくれるなんて……この服にしてよかった) モード 好き 「なんだか不思議な格好に見えるけど……」 「えっ?」 「悪い意味じゃないんだ。一見すると華やかなのに、落ち着いた感じにも見えるから、不思議だなって。」 (よかった。紺野先輩に気に入ってもらえたみたい) 大好き 「そういう服って着こなしが難しいんだろ?」 「えっと……ヘンですか?」 「いや、驚くほど似合ってる。まるでモデルみたいだ。」 (紺野先輩こういうのが好きみたい) 更新日時:2015/06/05 09 17 53 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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花屋アンネリーバイト開始 バイト先会話1回目失敗 成功 大成功 バイト先会話2回目失敗 成功 大成功 バイト先会話3回目失敗 成功 大成功 スタリオン石油 はばたきプール コンビニエンスハロゲン 洋菓子アナスタシア 雑貨屋シモン 花屋アンネリー バイト開始 普通以下 琉夏「〇〇ちゃん。何してんの?」 〇〇「琉夏くん!? あれ……ここで働いてるの?」 琉夏「そうだよ?」 〇〇「そっか……あ、わたしも今日からここでバイトだよ?」 琉夏「へぇ、じゃあ、よろしく。」 〇〇「うん、よろしくね!」 琉夏「先輩。”よろしくお願いします、先輩”。」 〇〇「厳しいんだね……」 友好 琉夏「やった、初めての後輩。」 〇〇「あ、琉夏くん。あれ? バイト、ここだっけ?」 琉夏「そうだよ?」 〇〇「良かった! 楽しくなりそう!」 琉夏「俺はね。オマエはどうかな……」 〇〇「……どうして?」 琉夏「やり直し。”どうしてですか? 先輩”。……ほら、言って。」 〇〇「……琉夏くん、けっこうスパルタ?」 好き以上 琉夏「〇〇。」 〇〇「あれ、琉夏くん……琉夏くんも、ここでバイト?」 琉夏「うん、言ってなかったっけ?」 〇〇「たぶん……ちょっと、意外かも。」 琉夏「そう? まあ、よろしく。」 〇〇「こちらこそ、よろしくね?」 琉夏「ちょっと待って……そうじゃない。」 〇〇「?」 琉夏「よろしくね、”先輩”だ。……はいどうぞ」 〇〇「うん……よろしくね、先輩?」 琉夏「もう一回……語尾にハートマークで。」 〇〇「よろしくね、先輩♡」 琉夏「いい……楽しくなりそう♡」 〇〇(大丈夫かな……) バイト先会話1回目 失敗 友好以下 〇〇「あっ! やっちゃった……」 琉夏「あ~あ……ケガしてない?」 〇〇「うん、大丈夫。ゴメン……」 琉夏「”先輩、ゴメンなさい”。はい、やり直し。」 〇〇「先輩、ゴメンなさい……」 琉夏「よし……片付けだ。」 〇〇(もっと気をつけないと……) 好き以上 琉夏「ん? 今のお客さんお釣りいくら渡した?」 〇〇「えっと……あっ!! 間違っちゃったかも……」 琉夏「お客さまっ!」 : 〇〇「ゴメンね……」 琉夏「”先輩、ゴメンなさい”。」 〇〇「先輩、ゴメンなさい……」 琉夏「いいよ。切り替えて、仕事に集中。オッケー?」 〇〇(琉夏くんにフォローしてもらっちゃった……次から気をつけないと!!) 成功 友好以下 〇〇「ねぇ、琉夏くん。この鉢植えの葉っぱ、少し他より白くない?」 琉夏「……ん? あ、ウドン粉病だ。」 琉夏「早く処理しないと他にうつるんだ。よく見つけたな。」 琉夏「〇〇ちゃん、エライ。」 〇〇(やったね! 琉夏くんにほめられちゃった!) 好き以上 〇〇「ねぇ、琉夏くん。花束のディスプレイ、これでいいかな?」 琉夏「んー……こういうのはさ、もっとこう立体的に……例えば……」 : 〇〇「わぁ、よくなったね! 琉夏くんはやっぱり、すごいな……」 琉夏「エライでしょ? でもさ、これは2人の合作だから、2人ともエライ!」 〇〇(琉夏くんにほめられちゃった! うれしいな!) 大成功 友好以下 琉夏「ん~ダメだ、こりゃ……」 〇〇「どうしたの、琉夏くん?」 琉夏「バースデーの花束作ったんだけど、どう思う? 女の人用。」 〇〇「うーん……赤いバラとスプレーだけじゃなくてほら、桃色とか紫もあると、柔らかい感じに……」 琉夏「うん……いいかも、それ。さすが女の子。」 〇〇(やったね! ほめられちゃった!) 好き以上 琉夏「さっきのお客さんに作った花束、良くできてたな。」 〇〇「本当に?」 琉夏「ああ。正直、初心者とは思えない出来だった。」 〇〇「あのお客さまも気に入ってくれたかな……?」 琉夏「大丈夫。帰るとき、すごくいい顔してたから。」 〇〇「よかったぁ……」 琉夏「オマエも今、すごくいい顔してる。惚れ直しちゃいそう。」 〇〇(琉夏くんにほめられちゃった! 嬉しいな!!) バイト先会話2回目 失敗 友好以下 〇〇「えーっと……ねぇ、琉夏くん。このお花、なんだっけ?」 琉夏「デンファレ。」 〇〇「そっか、デンファレね。」 琉夏「そんなんじゃダメだ。お客さんから見たらみんなプロなんだ。」 〇〇「ゴメンなさい……」 〇〇(もっと勉強しなきゃ……) 好き以上 琉夏「さっきから何してんの?」 〇〇「あ……うん。ミニブーケのアレンジ頼まれたんだけど……キレイにまとまらなくて。」 琉夏「オマエ、不器用すぎ。ちょっと貸してみ。」 琉夏「……奥を長めに、手前を短めに。色のバランスも考えないと。見ばえ、良くなるだろ?」 〇〇「そっか、そうすると本数が少なくても、一本一本がきれいに見えるね?」 琉夏「そう。なるべくきれいにしてやらないと。花が可哀想だ。」 〇〇(もっと練習しないと……) 成功 友好以下 〇〇「ねぇ、琉夏くん。日差しが結構強いし、胡蝶蘭はスクリーンしたほうがよくないかな?」 琉夏「ああ、確かに。葉ヤケしちゃったら台無しだな。」 〇〇「じゃあ、カーテン閉めとくね?」 琉夏「最近、よく気がつくね。」 〇〇「そうかな?」 琉夏「頼もしくなってきた。ようやく俺の後輩らしくなった。」 〇〇(琉夏くんにほめられちゃった。やったね!) 好き以上 〇〇(うぅ、ナメクジが……) 琉夏「〇〇。どした? スゴイ顔してるよ?」 〇〇「あ、琉夏くん……お花についてたナメクジ取ってるんだけど……」 琉夏「葉っぱか根っこに卵がついてたんだな……ナメクジ苦手?」 〇〇「ううん、仕事だもん。」 琉夏「貸して。」 〇〇「大丈夫……」 琉夏「エライから代わってやる。あと、ちょっと可愛かったし。」 〇〇(ほめられちゃった! でも、やっぱり気持ち悪い……) 大成功 友好以下 〇〇「相手の方もきっと喜ばれると思いますよ? がんばってくださいね!」 男性客「そうかな! ありがとう!」 琉夏「へぇ……」 〇〇「あ、琉夏くん。」 琉夏「いい感じ。」 〇〇「本当? 若い男のお客様って、お花渡すの慣れてないことも多いと思って。」 琉夏「うん。店員が自信ないと、渡すときに不安になるしね。100点だ。」 〇〇(やったね! 琉夏くんにほめられちゃった!!) 好き以上 〇〇「こちらはブルースターです。今は青色ですけど、時間が経つとピンクに変わるので二度楽しめるお花ですね。」 女性客「そうなんだ……得しちゃった! ありがとう!」 〇〇「こちらこそ! 最後まで大事にしてあげてくださいね?」 : 琉夏「花のこと、ずいぶん勉強した?」 〇〇「そんな……まだまだだよ。」 琉夏「花ってさ、あっという間に枯れちゃうけど……だから、最後まできれいにしてやらないと。」 〇〇「そうだね……花もお客様も幸せがいいよね?」 琉夏「優しいな。」 〇〇(琉夏くんにほめられちゃった。やったね!!) バイト先会話3回目 失敗 友好以下 琉夏「〇〇ちゃん。なんか切り花、元気なくない?」 〇〇「本当だ……どうしたんだろ?」 琉夏「あれ、バケツの水だいぶ少ない。オマエ、ちゃんと水切りし直した?」 〇〇「あっ……今日、わたしの番だった!」 琉夏「生き物扱ってんだから気、抜くなよ。」 〇〇(失敗しちゃった……) 好き以上 琉夏「あれ……さっきの花束、アネモネ入れた?」 〇〇「うん、入れたけど?」 琉夏「あのお客さん、デート用の花束だろ? 花言葉、知ってる?」 〇〇「えーと……なんだっけ?」 琉夏「”はかない恋”。」 〇〇「ゴメン……」 琉夏「俺に謝ってもしょうがない。もっと勉強しよう。な?」 〇〇「うん。本当にゴメンなさい……」 〇〇(失敗しちゃった……もっと気をつけないと……) 成功 友好以下 琉夏「〇〇ちゃん。この鉢植えって、いつ液肥あげたっけ?」 〇〇「二週間前だね。そろそろ追肥しないとかな。」 琉夏「こっちは?」 〇〇「そっちは先週の土曜日」 〇〇「まだ大丈夫だと思う。あげすぎもよくないし。」 琉夏「もしかして自分の担当以外も全部暗記してる?」 〇〇「うん、念のために人の分も記録してるから。」 琉夏「エライ。もう、後輩は卒業だ。な?」 〇〇(やったね! がんばってきた甲斐があった!) 好き以上 〇〇「琉夏くん。ちょっと相談なんだけど……」 琉夏「どした?」 〇〇「苗木コーナーにコンパニオンプランツの相性表を張ったらもっと売れないかな?」 琉夏「コンパニオンプランツって、一緒に植えるとよく育つヤツ?」 〇〇「そう。苗木って、売れないうちにダメになること多いから……可哀想で。」 琉夏「そっか。優しいから、好きなんだな……」 〇〇「なに?」 琉夏「なんでも?」 琉夏「もう俺の後輩は卒業って、そう言ったんだ。」 〇〇(やったね! がんばってきた 甲斐があった!) 大成功 友好以下 琉夏「悪い、遅くなった。今日の予定は?」 〇〇「はばたき物産さんの受付花の交換と、レンタル観葉植物のメンテナンスお願いします!」 琉夏「了解。替えの受付花と納品書は?」 〇〇「準備できてるよ! はい、納品書。鉢植えはあそこね。」 琉夏「サンキュ。さすが、最近手際良いな。店長みたいだ。」 〇〇「ありがと! ほら、早く行かないと、お客様、お待たせしちゃう!」 琉夏「了解。じゃ、行ってくる。店の方しばらく頼む。」 〇〇(よし! 今日もバッチリだね) 好き以上 琉夏「こないだのブライダルの仕事、大成功だったな。」 〇〇「準備が大変だったけど花嫁さんが喜んでくれたのが嬉しかったな。」 琉夏「オマエのお手柄だな?」 〇〇「そんなこと……幸せになれるといいね。」 琉夏「きっとなれる。オマエの優しい気持ちは周りを優しくするから……」 〇〇「琉夏くん?」 琉夏「なんでもない。花って、いいよな。」 琉夏「形には残らないけど、思い出がずっと残る。」 琉夏「2人でこうしてる時間も、花といっしょにずっと心に残るのかな……」 〇〇「琉夏くん……」 〇〇(琉夏くんと一緒にバイトできて本当によかった……) スタリオン石油 普通以下 〇〇「いらっしゃいませー! ……あっ!」 〇〇「琉夏くん!」 琉夏「よっ、やってるね。」 〇〇「うん、なんとかね。ガソリン?」 琉夏「ハイオク満タン。お友達料金で。」 〇〇「そういうサービスは御座いません。」 : 〇〇「……はい、こちらお釣りになります。運転、気をつけてね?」 琉夏「あ、今キュンとした……また来よう。」 〇〇「ありがとうございました~!」 友好 〇〇「あ、琉夏くん。いらっしゃいませ~っ!! レギュラー、満タンで?」 琉夏「ハイオク満タン。コウのツケで。」 〇〇「当店は現金かカードでお願いしております。」 琉夏「じゃ、出世払いで。」 〇〇「ダメ。」 : 〇〇「……はい、ちょうどお預かりします。ありがとうございました!」 琉夏「うん。……それから?」 〇〇「運転、気をつけてね?」 琉夏「それだ……そんじゃ。」 〇〇「ありがとうございました~!」 好き以上 琉夏「がんばってんね?」 〇〇「いらっしゃい。ハイオク満タン?」 琉夏「それはついで。ホントは、急に寂しくなっちゃったから。」 〇〇「もう……」 : 〇〇「……はい、こちらお釣りになります。」 琉夏「サンキュ。」 〇〇「運転、気をつけてね?」 琉夏「もう一回言って? ハート付きで。」 〇〇「もう……気をつけてね♡」 琉夏「気をつける……スゲェ、気をつける。じゃあね。」 はばたきプール 普通以下 琉夏「〇〇ちゃん。」 〇〇「あ、琉夏くん。泳ぎに来たの?」 琉夏「いや、冷やかし。」 〇〇「ちゃんと仕事してるよ?」 琉夏「みたいだな。……ちょっとサボる?」 〇〇「サボらないよ!」 友好 琉夏「〇〇。がんばってる?」 〇〇「琉夏くん!? 泳ぎに来たの?」 琉夏「そう。一緒に泳ぐ?」 〇〇「ダメ、仕事中だもん。」 琉夏「なんだ。じゃあ、オマエの水着見てよ。」 〇〇「もう!」 好き以上 〇〇「あれ……あそこの人、さっきから潜ったまま……ちょっと見て来よう。」 琉夏「やっぱ5分が限界か。」 〇〇「琉夏くん……なにしてんの!?」 琉夏「どれだけ息止めてられるか試してた。めざせ世界記録。」 〇〇「危ないでしょ? 溺れたらどうするの?」 琉夏「そん時はオマエに人工呼吸してもらう。」 〇〇「…………」 琉夏「あれ? してくんないの?」 〇〇「必要なら、するけど……」 琉夏「じゃあ、安心。」 〇〇「ダメ! もう……」 コンビニエンスハロゲン 普通以下 琉夏「よぉ。」 〇〇「あ、琉夏くん! いらっしゃい。」 琉夏「お構いなく。立ち読みしに来ただけだから。」 〇〇(そんなこと、堂々と言われても……) 友好 〇〇「次の方どうぞー!」 琉夏「お願いします。」 〇〇「あ、琉夏くん。わっ、全部お菓子だ……」 琉夏「コーラもあるよ。」 〇〇「同じだよ。大丈夫? ちゃんとご飯、食べてる?」 琉夏「これ、夕ご飯だよ。」 〇〇「えっ!? ……ホントに?」 琉夏「え? あぁ……ウソウソ。いくら?」 〇〇(ウソじゃない気がする……) 好き以上 琉夏「これ、よろしく。」 〇〇「はい――あ、琉夏くん。……またお菓子ばっかりだ。」 琉夏「まあね。あのフライドチキン、オマエが揚げた?」 〇〇「うん、そうだよ?」 琉夏「じゃ、2つちょうだい。」 〇〇「フライドチキン2つね? ……”じゃあ”って?」 琉夏「だってさ、オマエの手料理じゃん。」 〇〇「こういうのは手料理って言わないの。」 琉夏「言うの。手料理に飢えてるヤツは。オマエの顔、思い出しながら寂しく食べよう。」 〇〇(嬉しいような悲しいような……複雑な気分……) 洋菓子アナスタシア 普通以下 〇〇「あ、琉夏くん! いらっしゃいませ。」 琉夏「どうもどうも。えぇと……ホットケーキある?」 〇〇「ホットケーキは置いてないよ……マドレーヌじゃダメ?」 琉夏「マドレーヌ? あ、4つ入りの……ウソ!? 高いじゃん!」 〇〇「そんなことないよ?」 琉夏「でもさ、これ買えるならホットケーキミックス買えるよ?」 〇〇「それはそうだけど……」 琉夏「なんだよ、それ……」 〇〇(……営業妨害?) 友好 〇〇「あ、琉夏くん。いらっしゃいませ!!」 琉夏「どうもどうも。今日はお金持ってるよ?」 〇〇「それはそれは。何になさいますか?」 琉夏「ちょっと待って……よし、その”洋なしのタルト”だ。」 〇〇「ホールでいい? 3リッチになります。」 琉夏「を、半分だ。」 〇〇(切り詰めてるんだね……) 好き以上 〇〇「いらっしゃいませ! あ、琉夏くん。」 琉夏「どうもどうも。今日もかわいいね? その制服似合ってる。」 〇〇「そう? ありがとう……ご注文は?」 琉夏「無いよ? もうすぐ閉店だろ?」 〇〇「えっ?」 琉夏「余ったケーキってさ、もしかして……山分け?」 〇〇「えぇと……そういうことはヒミツです……」 琉夏「ウソつけないとこが好き♡」 雑貨屋シモン 普通以下 〇〇「いらっしゃいませ~! あ、琉夏くん。」 琉夏「〇〇ちゃん。あれ、バイト?」 〇〇「そうだよ? 琉夏くんはお買いもの?」 琉夏「いや考え事してたら、なんとなく……」 琉夏「女ばっかりだ。」 〇〇「うん、女性向けのお店だから。」 琉夏「女向けの雑貨ね。へぇ……」 琉夏「見ちゃいけないもんがありそうだから、帰る……」 友好 〇〇「ありがとうございました!」 琉夏「どういたしまして。」 〇〇「ん? あ、琉夏くん!」 琉夏「儲かってる?」 〇〇「まあまあかな。お買いもの?」 琉夏「俺? あっちの陰で、オマエの営業スマイル見てた。」 〇〇「趣味悪いなぁ……」 琉夏「もう一回やって。ありがとうございました♡ って。」 〇〇「なんか買ってくれたらいくらでも。」 琉夏「あれ、スマイルただじゃないの?」 〇〇「もう! お客じゃないなら帰った帰った!」 好き以上 琉夏「うーん……」 〇〇「あ、琉夏くん。なにか探し物?」 琉夏「色々ありすぎて迷う。……女子ってさ、なにもらうとうれしいの?」 〇〇「わたしだったら、例えば……」 琉夏「なるほどね。参考になった。」 〇〇「あれ? 買わないの?」 琉夏「買うよ? 誕生日前になったら。」 〇〇「あ、プレゼント? ……誰の?」 琉夏「ナイショ。じゃあな。」 〇〇「琉夏くん?」
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■カラオケ 「俺は歌わないからな。」 「(選択肢)じゃあわたしも歌わない!」 「それじゃ、来た意味がないだろ。おまえは歌えよ。」 「だって、わたしだけ楽しくても・・・・・・」 「歌わないだけで、聞きたくないわけじゃない。」 「わたしの歌なんて聞いて、楽しいですか?」 「歌はどうでもいいよ。おまえが楽しそうなら・・・・・・ ああもう、余計なことはいいから、さっさと歌え。」 「はぁい。」 ■ゲームセンター 「あそこに座ってる奴、俺たちが来てから一度も移動してないぞ。」 「(選択肢)わたしがどかせてみせます!」 「何言ってんだよ、やめとけ。」 「大丈夫ですって。」 「大丈夫じゃないだろ。相当強いぞ、あいつ。」 「心配いりません。あのゲームなら、少しは自信が・・・・・・」 「・・・・・・ゲーム?」 「え?対戦台から乱入して勝てばいいんですよね?」 「バカ、それなら最初からそう言え。心配するだろ。」 「???」 ■ライブハウス 「今日は大当たりだったな。まさかこんな体験ができるとは思わなかった。」 「(選択肢)聖司先輩、子供みたいv」 「どこがだよ。嬉しそうに言うな。」 「ちょっと先輩気分を味わっちゃいました。」 「なんだそれ。だいいち先輩とか後輩とか意味ないだろ。」 「ありますよ。」 「ないって。」 「やっぱり気にしちゃいます。」 「するな。俺が気にしないんだから、おまえも気にしないんだ。」 「(ホントに子供みたい・・・・・・)」 ■ボウリング 「やった、ストライク!ほら、見ろ。」 「(選択肢)やっと出ましたね!」 「何度も付き合わされたからな。そりゃイヤでも上手くなる。」 「そんなにイヤでした?」 「相手がおまえじゃなかったら、絶対に来ない。」 「ふふっ!また来ましょうね?」 「おい、おまえ・・・・・・」 「ふふっ!」 「ふん・・・・・・」 ■ダーツ 「20ダブルで・・・・・・よし、ブレイク。」 「(選択肢)あとちょっとだったのに~」 「ちょっとじゃない。先攻のおまえの方が有利だったんだぞ。」 「それはそうですけど・・・・・・少しぐらい褒めてくれたっていいじゃないですか。」 「俺に勝ったらな。」 「よーし、がんばる!」 「ああ、がんばれ。でもな、努力が必ず報われるなんて思うなよ?」 「どういうことですか?」 「別に、ただの一般論だ。」 「(聖司先輩・・・・・・?)」 更新日時:2010/11/13 04 15 22 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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相手の誕生日普通以下 友好 好き以上 評価 自分の誕生日通常 遅れてプレゼント デートの帰りにプレゼント 12月24日にプレゼント 初詣の帰りにプレゼント(元日が誕生日) 相手の誕生日 普通以下 「不二山くん。」 「ん、なんだ?」 「これ、誕生日プレゼント。」 「もらってもいいのか?」 「うん!ね、開けてみて?」 友好 「不二山くん。」 「よ。なんだ?○○。」 「誕生日おめでとう!はい、プレゼント。」 「お、どうも。開けてみていいか?」 「どうぞ!」 好き以上 「あっいた。不二山くん!」 「○○。なんだ、慌てて。」 「お誕生日おめでとう!これ、プレゼント。」 「マジで……?」 「うん、マジで。」 「なんか嬉しいな、こういうの。おまえからだからかな?」 「ふふっ。ね、開けてみて?」 評価 ◎のプレゼント 「おっ!」 「どうかな?」 「ちょっと気になってたんだ、これ。」 「ホント?」 「いいタイミングでもらえて倍嬉しいや。 どうもな。大切に使わせてもらう。」 (やったぁ! すごく喜んでもらえたみたい!) ○のプレゼント 「おっ。」 「どうかな?」 「いいな。大切に使わせてもらう。」 (うん、わりと喜んでもらえたみたい) ×のプレゼント 「おっ?」 「どうかな?」 「…………」 「も、もしかして気に入らなかった?」 「気持ちはありがたく受け取る。モノは……まあ、アレだ。ビミョー?」 (うう……喜んでもらえなかったみたい……) 自分の誕生日 通常 「は〜い!」 「こんばんは。」 「こ、こんばんは。どうしたの?」 「ほら、これ。」 「えっ?」 「誕生日、おめでとう。今日でいいんだよな?」 「覚えててくれたの!? ありがとう……!」 「どういたしまして。気に入るといいんだけどな。」 「ま、開けてのお楽しみだ。じゃあな。」 (嬉しい!不二山くんからプレゼントもらっちゃった!) 遅れてプレゼント ※イベントと誕生日が重なったりした時。 「こんばんは。」 「こ、こんばんは。どうしたの?」 「ほら、これ。」 「えっ?」 「誕生日おめでとうだ。こないだ渡せなかったから。」 「覚えててくれたの!? ありがとう……!」 「どういたしまして。気に入るといいんだけどな。」 「ま、開けてのお楽しみだ。じゃあな。」 (嬉しい!不二山くんからプレゼントもらっちゃった!) デートの帰りにプレゼント 「送ってくれてありがとう。」 「べつに。…………」 「ん、どうかした?」 「これ、やる。」 「えっ?」 「おまえ、今日誕生日なんだろ?」 「あ、うん。もしかして、覚えててくれたの?」 「まあな。ちょうど会う日でよかった。」 「ありがとう、不二山くん。」 「どういたしまして。じゃあな。」 (嬉しい……!今日はステキな誕生日だったな……) 12月24日にプレゼント 初詣の帰りにプレゼント(元日が誕生日) 「ありがとう、家まで送ってくれて。」 「いや……」 「??? どうかした?」 「べつに、ついでってわけじゃねーんだけど……これ、やる。」 「えっ?」 「今日おまえ誕生日だろ。忘れようもねーから。」 「ホント!? 嬉しい! ありがとう。」 「俺からのお年玉だ。じゃあな。」 (嬉しいな♪ なんだか、今年はすごくいい1年になりそう!) 更新日時:2022/01/01 12 14 11 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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内緒にしていましたが、先週の月曜日に、少し雨が降っていましたが、たまに出かけるあのゴルフコースに懲りもせず行ってきました。 日本のゴルフブームは本物でしょうか。若手プロゴルファーの人気が理由でしょうか。石川遼プロや宮里藍プロのせいでしょうか。いつまでも楽しめるスポーツならばゴルフが好きです。暇さえあればゴルフの練習です。生まれ変わったらプロゴルファーになりたいです。どうしてこんなに楽しいのか不思議なくらいです。自分でもよく続くものだと感心します。最近はゴルファーのモラルの低下が気になります。 悔しいのは、当日はなかなか思うようなプレーが出来ません。 実はメンタルの弱い単なる泣き言の多いゴルファーですが、余裕があれば今度は宿泊旅行であこがれの真剣にアイアンショットの練習は毎日欠かさず素振りしているのにわかりません。 よく経験するのは、たまにフックもするのですが、気にしていてもスライスが増えてしまいます。スタミナ不足なのでしょうか。メンタル面の影響でしょうか。 同僚の中には、クラブヘッドが走ればもっと飛ぶよという意見も言われます。真剣に耳を傾けるべきでしょうか。 ゴルフ・スイングのセオリー的なところからまじめに考え直したほうが長期的には良いでしょう。遠くないうちに試してみます。時間を作ってやってみます。基本のスイングを身に着けたいです。 暇があれば次回は有名な千葉 ゴールド木更津カントリークラブに消費税が上がる前に同僚と一緒に出向きたいかな。